浮気の見分け方
おおっぴらに浮気をしているのでなければ、罪悪感から浮気を隠そうと何かしら行動に変化が出てきます。
「以前はこんなことしなかったのに……」という変化のうち、下の項目から3つ以上該当する場合は、まず浮気していると考えることができます。
最近は、インターネットを通して浮気相手を探す人もいます。
出会い系サイトや一般的なSNSでも異性と交流することができるため、パソコンに浮気の痕跡が残されている場合があります。
浮気相手の出会いの場所に、職場があげられることがあります。
職場の部下や同僚と浮気関係になっている場合があり、職場の人間関係がどうなっているか、家族からは見えにくい部分があるため、浮気がバレないと高をくくっていることもあります。
しかし、これらの浮気の兆候があるからといって、 すぐに問いつめるのは危険です。
「おまえの気のせいだ」
「仕事のつきあいだけだよ」
「俺を信じられないのか?」
などといわれ、言い逃れされてしまいます。 最悪の場合、DVの原因となってしまう可能性もあります。
浮気の事実を認めさせるには、決定的な証拠が必要となります。
その他の関連記事